私立中学の学習システム プレゼン資料

【宿題の管理】 先生の労力を下げ、尚且つ、学習効果をあげる。

 学校でも塾でも、宿題を出すのは簡単ですが、生徒が後の管理に時間と労力がかかります。

さらに、学校では解答を渡すため学習効率が下がり、塾では先生が手合わせをすることが多く、苦労します。

(1)宿題プリントをタブレットで、答えあわせする。

  ・場所は、学校の自習室や図書室、自宅。

  ・宿題の進行状況や理解度をリアルタイムに先生のタブレットで確認できる。

(2)補助教材テキスト(計算練習帳)などの答え合わせ。

  ・場所は、学校の自習室や図書室、自宅。

  ・宿題の進行状況や理解度をリアルタイムに先生のタブレットで確認できる。

  ・テキストをわざわざ集めて、宿題をしているか、確認する必要がない。

  ・テキストの学習を、計画的に進めることができる。(期日指定:○月○日までに、○ページまで宿題)

  ・テキストの答えを配布しないため、学習効果が上がる。

(3)教材ごとに、学習状況の集計結果を表示させることにやり、学習意欲を刺激できる。場合によっては、

   順位も表示する。

(4)生徒ごとに宿題達成状況が確認できる。個別にアドバイス、または、タブレットへメッセージを出す。

(5)宿題の学習状況がリアルタイムに記録されるので、宿題配布後の管理に労力がかからない。

(6)達成率・習熟率などで、生徒の学習能力を的確につかめる。宿題を出した後で、軽減ができる。

(7)答えを配布しなくても宿題用のテキストの学習が進む。学習効率があがる。

 

【生徒の自学自習力を高める】先生の時間・労力をかけずに、教材の種類を増やせる。

 英語検定、日本語検定、数学検定、時事問題検定など、様々なテキストを、生徒の主体性に任せて学習させることができる。

(1)生徒毎に、異なる多様なテキストを学習させることができる。

(2)テキストごとに、学習状況のランキングや習熟率等を表示させ、生徒の学習継続意欲を高める。

 

【緊急自習授業対策】先生のお休みや体調不良等による自習を学習効率を下げずにできる

(1)副教材・プリント等をタブレットで、答えあわせをする。(自学自習)

(2)タブレット内に問題を各自学習

 

【自由参加型ランキング問題の常時学習】

(1)計算問題

(2)難解問題(中学受験問題のなどの流用)

(3)英単語

(4)一般常識(中学受験問題などの流用)

 

【武田学園独自のリスニング教材】

(1)タブレットを利用して、学校・家庭・協力塾でリスニング学習ができる。

(2)武田学園の英語の先生(ネイチャー)と共同作成をする。音声に関して、武田学園の先生にも著作権が

   発生する。

(3)小学生・中学生・高校生と対象教材を増やして、武田学園の看板にする。

 

【表示画面を武田学園専用にする】

(1)ログイン画面のデザインを武田学園専用にし、武田学園のHPからも入れるようにする。

(2)武田学園(先生)からのお知らせメッセージを表示できるようにする。